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ブルーボトルコーヒー大阪梅田の営業時間、場所は?限定メニューやグッズも

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こんにちは。erikaです。

本格派コーヒーのブルーボトルコーヒーの

関西 6号店目であるブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェが

2021年 7月24日(土)にオープンすることが決まりました。

今回はブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェについてまとめました。

ブルーボトルコーヒーのコーヒーの特徴

ブルーボトルコーヒーは

自宅のガレージからスタートしたのがきっかけで

コーヒー界のAppleと呼ばれています。

ブルーボトルコーヒーではグリーンビーンバイヤー(生豆のバイヤー)が季節ごとに

旬のコーヒーを吟味し、最もおいしいとされるコーヒー豆を世界中から買い付けています。

そして、そのコーヒー豆が持つ個性を最大限に引き出すべく、コーヒー豆の種類に応じたレシピを使用

して自社のロースタリーで焙煎しています。

日本で提供されるブルーボトルコーヒーの豆は

東京都江東区にある北砂ファクトリーで焙煎されています。

焙煎後は、豆ごとに測定したおいしさが最も際立つ期間であるピークフレーバー期間内に

コーヒーを楽しめるよう、フレッシュな豆のみをロースタリーからカフェに配送し

熟練のバリスタが一杯ずつ丁寧に抽出し、風味豊かなコーヒーを楽しむことができます。

ブルーボトルコーヒーのコーヒーを飲んでみて、味が濃いめに感じました。

また目の前でドリップしてくれるので、丁寧さというかおもてなしの心を感じます。

ドリップしている様子を眺めているのも楽しいです。

コーヒーそのものの味を楽しみたい方はブルーボトルコーヒーがおすすめです。

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェの場所

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェの場所は

大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町 A棟 です。

お店の外観イメージはこのような感じになっています。

(C)BLUE BOTTLE COFFEE

グレーの建物にブルーボトルコーヒーのロゴが映えますね。

電車でお越しの場合には

阪急「大阪梅田駅」徒歩4分 

  JR「大阪駅」徒歩9分 / 大阪メトロ御堂筋線「中津駅」徒歩7分 です。

近くにファミリーマート K2茶屋町西店があります。

またブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェの周辺は

居酒屋など飲食店がけっこう多いみたいです。

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェの営業時間

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェの営業時間は

8時~22時となっています。

オープン日である2021年 7月24日(土)は

10時にオープン予定ですので、お間違いなく。

政府、自治体からの指針や発表、出店施設の方針などの状況を考慮し、

当面の間は営業時間を変更する可能性があるので

お出かけ前に営業時間の確認することをおすすめします。

お休みは不定休です。

ブルーボトルコーヒー の待ち時間

ブルーボトルコーヒーはコーヒーをハンドドリップにより

1杯ずつ丁寧に淹れてくれるので

注文してから、提供まで少々時間がかかります。

そしてデカフェで注文すると通常よりさらに時間がかかります。

私は以前品川にあるブルーボトルコーヒーを何度か利用していますが

店内は満席でレジには4人ぐらい並んでいました。

品川店は新幹線の乗客も利用することから

回転率がいいほうだと思うので、他店はもっと待ち時間が発生すると思います。

ブルーボトルコーヒーはレジ待ちの時間と提供待ちの時間が発生するので

時間に余裕のあるときに利用した方がよいです。

ブルーボトルコーヒーはほかのコーヒーショップに比べて時間がかかりますが

スタッフの方の対応がいいので

多少待ち時間があってもそこまで気にならなかったです。

このあと新幹線に乗る予定という旨を話したら

時間を気にしてくださったので、気分よく利用することができました。

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ店内の様子

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェの店舗面積は

345.81㎡で、1階と2階があります。

エントランスから暖かい木のフロアが広がり、

バリスタがコーヒーを1杯ずつ丁寧にドリップするドリップステーションがあります。

2階に上がっていただくと、2階中央に

Sense Loungeと呼ばれるスペースがあります。

それがこちら

(C)BLUE BOTTLE COFFEE

Sense Loungeはブルーボトルコーヒーとして世界初の体験型ラウンジとなっています。


Sense Loungeでは、天井に設置されたスクリーンから降り注ぐ映像と音、

それと連携する席の心地よい振動により、1日の流れの中で一歩立ち止まり、

自分自身をリセットするような感覚を体験することができます。

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェでは

味覚や嗅覚だけではなく、聴覚や触覚、視覚を含め五感でコーヒーを体感していただける

お店作りを目指しているので

Sense Loungeはまさに【感覚】を大切にする空間です。

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェの店内の席数は

49席です。

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ限定メニュー

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェに行かれたら

一度は食べてみたい限定メニューをご紹介します。

まずはティラミス 748円

(C)BLUE BOTTLE COFFEE

こちらは提供時間 13時~ 22時までのメニューで、店内飲食のみの取扱いです。


清澄白河フラッグシップカフェでも好評のスイーツを監修した、

後藤裕一と仲村和浩によるパティシエユニット Tangentes(タンジェント)をアドバイザーに迎えて

開発されました。Tangentesは清澄白河フラッグシップカフェでもスイーツを監修し

好評でした。

ブルーボトルのコーヒーを染み込ませた生地と、手作りのマスカルポーネクリームを層にし、

香り豊かなアマゾンカカオを振りかけた滑らかな口溶けのティラミスです。

コーヒーのいい香りのするティラミス、美味しそうですね。

そして、こちらは

ワッフルプレート パイナップル & パッションクリームです。

持ち帰り 756円、店内飲食 770円

(C)BLUE BOTTLE COFFEE

ブルーボトルコーヒーの定番メニュー

リエージュワッフルにトッピングをしたプレートスタイルのデザートメニューです。


リエージュワッフルは注文が入ったら焼き上げます。この焼き上がったワッフルに

さっと炙ったパイナップルとパッションフルーツを盛り付けた一品です。

食べるときにはフルーツとも相性抜群な、バニラやクローブの香りを楽しめる

パッションキャラメルソースをかけます。

パイナップルとパッションフルーツは夏にぴったりなフルーツですね。

なおこちらのメニューはブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェだけではなく

京都カフェ、渋谷カフェのも発売されますよ。

ブルーボトルコーヒーのお供として

ティラミスやワッフルをセットで注文してみてはいかがでしょうか?

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ限定グッズ

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ限定メニューだけではなく

限定グッズも発売されます。

まずは、グラス、グラスとピッチャーのセットです。

(C)BLUE BOTTLE COFFEE

左側にあるのがオリジナルグラス

中央と右側にあるのがオリジナルグラスとピッチャーのセットです。

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェの店内にある

コーヒー色の球体ガラスのシャンデリアを制作したfrescによるグッズで

こちらもコーヒー色ですね。

アイスコーヒーなどの、アイスドリンクを美味しく飲むことができるよう

色、形共に試作を重ねて完成したもので、複雑な色味と重厚感が特徴です。

1点ずつ手作りされたグラスとピッチャーは、その柔らかな曲線と、

ガラスの落ち着いた色味と涼しげな見た目が静かな存在感を放ち、

インテリアのアクセントにもおすすめです。

これらのグッズは数量限定の販売で価格は

オリジナルグラス 7,480円  (20点限定)

オリジナルグラス&ピッチャーセット 17,380円 (10点限定) です。

そしてこちらはエコバッグ 

(C)BLUE BOTTLE COFFEE

ザインやプロダクトの力を通して世の中を元気にする「Ball&Chain」とのコラボグッズです。

耐久性、撥水性に優れた厚手のポリエステル素材に

梅田茶屋町カフェの店内にあるSense Loungeや、fresco制作のシャンデリアを含めた

梅田茶屋町カフェのデザインを刺繍で大胆に表現したエコバッグは、

小さく折りたたむと手のひらほどのコンパクトサイズになるため、

持ち運びにもとても便利です。

エコバッグではありますが、デザインがおしゃれなので普段使いのバッグとしても

使えそうですね。

エコバッグの価格は4,400円

こちらも数量限定販売ですのでお早めに。

ブルーボトルコーヒーが大阪梅田にやってきます。

関西ではブルーボトルコーヒーの店舗が

京都、神戸にしかなかったので、大阪梅田の出店は嬉しいニュースですね。

Sense Loungeという新しい試みや限定メニューもありますので

是非一度足を運んでみてください。

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